国際線で機内持ち込み可の手荷物 液体やスーツケースのサイズは?

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国際線で機内持ち込み可の手荷物 液体やスーツケースのサイズは?

飛行機を利用しての国内旅行には慣れていても、海外旅行の経験は少ないという方は割と多いようです。国内線と国際線では機内持ち込みに関するルールも若干異なりますので、海外旅行に出かける際はしっかり確認をしておきましょう。

※国内線についてはこちらの記事を参照してください。
国内線で機内持ち込み可の手荷物 液体やスーツケースのサイズは?

今回は、

  • 国際線で機内持ち込みできる手荷物の種類
  • 国際線で機内持ち込みできる化粧品などの液体物
  • 国際線で機内持ち込みできるスーツケースのサイズや重さ

といった項目についてまとめました。特に液体物に関しては、国内線と大きく異なりますので、事前にしっかりとチェックしておきましょう。

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国際線で機内持ち込みできる手荷物は?

国際線に搭乗する場合、どんな手荷物をどれくらい持ち込めるでしょうか?国際線の機内に持ち込める荷物は、

  • 条件をクリアしたサイズの手荷物1つ
  • 身の回りの品1つ

この合わせて2つと決まっています。この規定は世界的に統一されたルールなので、どの航空会社を利用しても、どの国に渡航してもほぼ同じです。

当然ですが危険物の持ち込みはできません。凶器となりうるものや、機内で使用しない化粧品などの液体物は受託の手荷物として預けましょう。

※持ち込み可能な荷物の個数は世界的にほぼ共通ですが、渡航予定の国や利用する航空会社によって、持ち込めるもの、持ち込めないものなどが異なります。

国によっては意外なものが、手荷物として持ち込むことも、貨物室に預け入れて持ち込むことも不可だったりします。ガイドブックや航空会社のHPをしっかりチェックして準備をする必要があります。

機内に持ち込める手荷物の個数や大きさ、重さに関しては、国際線と国内線はほぼ同じです。

しかし、持ち込める中身に関しては大きく異なります。特に液体物(化粧品など)の持ち込みには注意が必要ですので、次章で詳しく書きたいと思います^_^

国際線で機内持ち込みできる液体(化粧品など)の容器やサイズ

2007年以降、国際線の機内に持ち込める液体類は厳しく制限されるようになりました。

国内線とは違い、容器の容量や、それらを収納すべきケースに至るまで、細かい制限があります。長時間のフライト中にお気に入りの化粧品を使いたい方は、充分な事前の準備が必要です。

具体的には、液体類を国際線の機内持ち込みする際に、以下の制限を守る必要があります。

  • 100ml以下の容器に入っていること
  • 透明のプラスチック容器(縦20㎝×横20㎝以内、容量1ℓ以下)に入れたものを、1人1つまで

以上の2点を必ず守らなければいけません。

100ml以下の容器に入っていること
表現の通り、あくまで1つ1つの容器100ml以下の大きさでなければいけません。100ml以上の大きさの容器に、100mlの液体を入れても持ち込みは不可です。

化粧品のサンプルやトライアルセットは容量が小さいのでこういった機内への持ち込みには便利ですが、大きさが100mlを超えないように注意しましょう。

透明のプラスチック容器に入れること
きちんと100ml以下の容器に入れられていても、規定の透明プラスチック容器に入っていないと持ち込むことができません。ジップロックのようなビニールのバッグでもOKです。100円均一shopなどで、「機内持ち込み対応」と明記して売られているものもあります。

透明なプラスチック容器は、「何度も開けたり閉めたりの再密封が可能であること」という条件付です。またマチがたくさんあるものは縦横のサイズは規定通りでも、容量がオーバーしてしまう可能性があるので、注意が必要です。必ず条件に合う適したものを選びましょう。

機内持ち込みで制限される液体物って何が対象なの?

ところで、検査・制限の対象のなる液体物とはどんなもののことでしょうか?

実は化粧品だけではなく、あらゆる全ての液体物が対象です。化粧水や乳液、飲料水はもちろん、クレンジング、シェービングジェル、ヘアクリーム、歯磨き粉も液体です。

また現地に到着する直前に機内でメイクをしたい場合、日焼け止めや口紅、リップグロスなども使いたいですね。国際線の場合は、それらも液体物に含まれますので、この透明プラスチック容器に入れる必要があります。

香水や靴用クリームも液体物です。お醤油や練りワサビ、ゼリーやお漬物も液体物です(^_^;)

ただし、医薬品とベビーフードは検査時に申告すれば例外として認められる場合があります。不安な場合は事前に航空会社に問い合わせをしましょう。

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保湿パックやフェイスマスクは機内に持ち込めるの?

化粧品として保湿パック、シート状のフェイスマスクは持ち込めるか、というのは気になるところですね。

私はフェイスマスクは持ち込んだことはないのですが、旅行記などを読んでいると持ち込めると書いている方が多いです。中にはお気に入りの化粧水と、好きな化粧水を染み込ませると広がるタイプのシートマスクを持ち込み、機内でパックするという方もいらっしゃる様です。

フェイスマスクも当然液体物ですので、透明なプラスチック容器に入れて持ち込む必要があります。不安な場合は、事前に航空会社に問い合わせましょう。

機内に液体物を確実に持ち込むためには?

保安検査を通過した後に、免税店や売店で化粧品や飲み物を買うという手があります。

 保安検査場を通過した後の免税店やコンビニで買う液体物は、大きさや容器の制限はなく持ち込むことができます 

現地の珍し飲み物を買ったり、免税店でいつもより高級なフェイスマスクを買ってみるというのも、旅の気分が盛り上がっていいかもしれません^_^

国際線で機内持ち込みできるスーツケースのサイズや重量

国際線の機内に持ち込める荷物は、条件をクリアしたサイズの手荷物1つと身の回りの品1つの合わせて2つ、というのは前章で書きました。この章では、もっと具体的な条件をお伝えしたいと思います^_^

大きさと重さの条件は以下の通りです。

大きさ(手荷物)
3辺の和が115㎝以内で、55㎝×40㎝×25㎝以内であること。(座席数100席以上の機体の場合)
重さ
手荷物と身の回りの品、合わせて10㎏以内

手荷物はだいたいの方がボストンバッグやキャリーバッグ、スーツケースなどを持ち込みされるのではないでしょうか。注意すべき点は、手荷物の規定の長さとは、スーツケースのハンドルやキャスターなどの付属品の長さも含まれているということです。

付属品も含めての、3辺の長さ、各辺の長さが規定の範囲内かどうかが重要です。また3辺の和が規定の範囲内のバッグでも、各辺の長さの規定をオーバーすると持ち込めない場合があります。

例えば極端に細長い形のバッグなどです。その場合、機内の所定の収納スペースに収まり切らない場合があるので、持ち込むことはできません。

次に身の回りの品についてです。聞きなれない表現ですが、これは貴重品などの身の回りの品を入れるバッグのことを指します。航空会社のHPではハンドバッグなどと明記されていることもあります。

ハンドバッグ以外でも、ショルダーバッグやリュックも身の回りの品として持ち込みできます。

身の回りの品に関しては、サイズや形状についての条件はありません。ただし、「ハンドバッグなど」として扱われている点からもわかるように、どんなに大きくてもいいというわけではありません。常識的なサイズの鞄を選びましょう。

まとめ

近年は空の旅の安全を確保するため、セキュリティーやルールが徹底されています。ルールもややこしかったり、難しかったりで、大変だと感じる方も多いかもしれません。

でも世界的に統一されたルールによって、空の安全が保たれています。安全で快適な空の旅のために、事前に充分な理解と準備をしたいですね^_^

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