営業を辞めたい人の転職術!20代は有利?理由や志望動機は?

営業を辞めたい

実は私、以前転職エージェントをしていました。その時にキャンディデイト(転職希望者)からよく相談された内容が、「営業を辞めたい」という希望でした。

今は転職エージェントの仕事から離れてはいますが、つい先日も友人から営業を辞めたいという相談を受けたので、同じような悩みを持つ方向けに私の考えを記しておきたいと思います!

※今すぐにおすすめの転職エージェントをチェックしたい方はこちらから。

今回の記事では、「営業を辞めたい」と思っている方向けに

  • 営業を辞めたい場合の転職の選択肢
  • 経験が乏しい新卒や第二新卒、20代の転職は不利なのか有利なのか?
  • 営業から転職する場合の理由や志望動機をどうするか?
  • どんな転職サービスや転職エージェントを利用すべきなのか?

といった内容でまとめています。

まずは転職市場においてどのような人材が求められているのか、そのうえで営業を辞めたいという望みをかなえるためにどうすればいいのか、考え方の部分をしっかりと理解してください。

そのうえで、絶対に利用すべき転職エージェントをフル活用することが、望みをかなえる大きなポイントです。

元転職エージェントの知識と経験を詰め込んでいますので、ぜひ参考になさってください。

1.営業を辞めたい!転職して営業以外の職種に就きたい時の選択肢
1-1.営業職以外の職種に転職する
1-2.他の会社・他の業界の営業職に転職する
1-3.専門知識を身につけるために専門学校に通う

2.新卒~20代で営業を辞めたい場合の選択肢は豊富
2-1.ホワイト企業に特化した転職エージェントも

3.営業から転職する場合の職種は?理由や志望動機はどうする?
3-1.入社3年以上の経験がある場合
3-2.第二新卒(入社3年未満)の場合

4.あなたがまだ20代なら、その強みを最大に生かせる転職エージェントをフル活用するべき
4-1.未経験業界への転職実績が抜群のハタラクティブ
4-2.職種の適性検査が受けられるマイナビジョブ20’s
4-5.自分の市場価値が知れるMIIDAS
4-3.営業以外の求人が6割!リクルートキャリア運営の就職Shop
4-4.転職したい会社の口コミ情報を確認できるキャリコネ

営業を辞めたい!転職して営業以外の職種に就きたい時の選択肢

まず、今の会社で営業を辞める場合の選択肢を考えてみましょう。

  • 営業職以外の職種に転職する
  • 他の会社・他の業界の営業職に転職する
  • 専門知識を身につけるために専門学校に通う

大きく分けると、上記の3つの選択肢があります。
このうち、「転職」をして働き続ける場合の選択肢は最初の2つですね。

順番に説明していきたいと思います。

営業職以外の職種に転職する

何らかの理由で「営業を辞めたい!」と思っている方の場合、この選択肢で次の仕事を見つけたいと思われる方が多いのではないでしょうか?

結論から言うと、実はこの方法は結構厳しい道だったりします。

何故ならば、転職市場におけるその人の価値は、その人が実際にしてきた経験で決まるからです。

基本的に、転職エージェントは転職希望者の職務経験を分析し、その方の経験を一番高く売れる求人から紹介していきます。経験してきた業界や職種、営業であれば営業スタイル(代理店営業かリテール営業かなど)などの共通項が多い近い求人ほど内定が出やすく、少ないほど内定が出にくいです。

図にするとこんな感じになります。

転職しやすさ1

転職しやすさ2

これは考えてみれば当たり前の話なのですが、中途採用で人材を補強したいと思っている企業は、当然即戦力を求めています。全く未経験の業界・職種であればあるほど、即戦力からは遠ざかってしまいますよね。

ですので、転職市場において全く未経験の職種への転職というのは、非常に厳しいものがあるという認識をまずは持った方がいいと思います。

その上で、どうしても営業以外の職種にチャレンジしたい場合におすすめする選択肢は以下の2つです。

  • 現在の会社で他の部署への移動を打診する
  • 給料が下がるのを覚悟で他の職種に転職する
現在の会社で他の部署への移動を打診する

もしも現在お勤めの会社で営業以外の部署に異動する余地があるのならば、まずはその希望を出しましょう。

先ほどの図に照らし合わせても、他社・他職種よりも自社・他職種の方が二つの円の重なる部分が大きいため、成功の可能性が高まります。最終的に現在の会社自体を辞めたいと思っている場合でも、営業以外の職種での経験を得ていれば、その職種での転職活動が非常に容易になります。

ですので、まずは自社内での移動の余地がないか、しっかり確認してください。

給料が下がるのを覚悟で他の職種に転職する

2つ目の選択肢としては、給料が下がるのを覚悟で他の職種を希望して転職活動をするということです。この場合、基本的にはこれまでの経験がリセットされてしまうため、給料が下がることは覚悟するべきです。

中には未経験OKの管理部門職や専門職の求人もありますので、そういった求人に直接応募するか、転職エージェントにその旨の希望を伝えましょう。

それでも、30代を超えてから全くの未経験職種への転職は正直厳しいものがあると思います。

他の会社・他の業界の営業職に転職する

「転職を成功させる」という点から考えると、一番成功率が高いのがこの方法です。

営業を辞めたいのにまた営業に転職??と思われるかもしれません。しかし、今一度なぜ自分が今の会社で営業を辞めたいと思っているのかを考えてみてください。

扱っている商品力が弱すぎる、営業の仕方に戦略やロジックがない、仕事とプライベートの切り替えが許されない、飛び込み営業しかやらされない、などなど、実はあなたが営業に向いていないのではなく、所属している会社の体質に問題があるケースも多いんです。

ブラック企業で営業職を経験した場合は「もう営業は嫌だ」という気持ちになりやすいですが、所属していた会社や業界が特殊なだけだったという場合は多いです。

※その意味では、現在自分がいる会社がブラック企業なのか、これから転職する会社はブラック企業でないかの確認はしておくべきです。

ですので、営業という仕事を毛嫌いせず、仮に他の職種を希望しての転職活動をする場合でも、並行して営業案件の検討もするようにしましょう。そうすることで、転職活動はぐっと成功しやすくなります。

自分自身の営業スキルを見つめ直し、環境を変えて再度挑戦するというのは、かなり成功しやすいパターンではあります。

専門知識を身につけるために専門学校に通う

本当に何かのスペシャリストになりたいという希望があるものの、その分野での職務経験がゼロの場合は、一旦仕事を辞めて資格を取得するための学校に通われ、ジョブチェンジを成功させる方もいらっしゃいます。

ただし、これには当然リスクも発生します。本当にその資格を取得できるのか、取得したとしてもその後きちんと再就職できるのか。このあたりを慎重に見極めて、判断するようにしましょう。

新卒~20代で営業を辞めたい場合の選択肢は豊富

ここまで、営業から他の職種への転職は簡単ではないという旨を説明してきました。ですが、中には例外もあり、職種を変えての転職に成功しやすい方たちもいます

それは、新卒、第二新卒から20代までの方たちです。

この年代の方たちの場合、即戦力ではなく「ポテンシャル」を重視して採用活動を行う企業も多数存在します。実際に社会に出てみて、自分の進みたい・目指したい専門分野が見えた場合は、チャレンジするチャンスがある年代です。

もちろんこの場合は、自分の経験を売って年収をアップさせる転職ではないため、給料が上がるケースは稀です。しかし、20代までは、若さという最大の武器を使える年代です。

転職サイトや転職エージェントをしっかり活用して、積極的に動いてみる価値はあると思います。

ホワイト企業に特化した転職エージェントも

この記事を読んでいる方の多くは営業という仕事にストレスを感じ、とにかく営業という職種から離れたいと願っているかと思います。

ですが、仮に営業以外の職種に転職できたとしても、転職先の企業体質がブラックだと仕事におけるストレスは解消されません

その意味では、「働きやすいクリーンな職場」であることを第一として、転職先を決めることがとても大切になります。

そして、数ある転職エージェントの中には、紹介先の企業を「働きやすいクリーンな職場」に特化した会社も存在します。

その代表が「楽な転職.com」です。

楽な転職.comの公式HPに掲載されている体験談コーナーには、「数字に厳しく、成績が悪い社員は吊し上げを受けるような会社で営業職をされていた方が、プレッシャーのないストレスフリーな職場に転職できた事例」が掲載されています。

残念ながらサービスエリアが一都三県に限られますが、ホワイト企業への転職を第一に考えるなら絶対に登録しておきたい転職エージェントです。

もちろん、登録やサービス利用は全て無料です。

公式楽な転職.com公式HPを確認する

営業から転職する場合の職種は?理由や志望動機はどうする?

さて、実際に営業から他の職種に転職したいと思った際に、面接で聞かれる理由志望動機をどうしたらいいのか悩みませんか?

「とにかく営業が嫌だからです」とは、間違っても言えませんよね(笑)

では、どうするか。一人ひとり状況が違うので万人に当てはまる正解というのはないのですが、原則的なところを説明していきたいと思います。

入社3年以上の経験がある場合

営業としてある程度の経験がある場合は、「営業という仕事の中に少し存在した、他の職種の要素に興味が湧き、適性があると感じた」といった展開が一番無難です。

例えば、

「営業をする上で必要な販促資料やデータの分析を営業事務の方たちと行う中で、バックヤードで前線部隊を支える仕事に適性があると感じた。」

「営業をする上で、取引先の財務状況や決算報告書をかかさずチェックするようにしているが、セールス以上にそちらの知識やスキルを極めたいと思った。」

などなどです。
このあたりは、次にどんな職種を狙うかでも変わってきますね。

基本的には、多少こじつけであっても、営業として仕事をする中で今後目指したい職種の要素には触れてましたよ的な感じの前向きさがあるとよいです。成功体験的なものがあるとさらによいですね。

第二新卒(入社3年未満)の場合

第二新卒の場合は、アピールすべきは経験ではなく今後のやる気です。そもそも営業としてのキャリアも短すぎるので、語れる経験はそれほどないはずです。

逆に、

「前の会社の営業職がうまく行かなかったのは、こういった理由があったからだと反省している。ただ、その失敗を通じて自分の本来の強みである○○の部分が再確認できた。御社では、その○○を活かせる××職にチャレンジしたい。」

といった感じで失敗を認めてそれを反省しているという旨を伝えてしまった方がよいと思います。その上で、やる気をきちんと伝えましょう。

このあたりは、転職エージェントのサービスを利用すると具体的に相談に乗ってくれます。応募した企業がどのような傾向の解答を好むかといったところまで理解しているエージェントがほとんどなので、うまく相談に乗ってもらいましょう。

あなたがまだ20代なら、その強みを最大に生かせる転職エージェントをフル活用するべき

上でも触れましたが、もしあなたが20代で営業以外の職種への転職を考えているなら、20代であるという強みを最大限に生かした転職活動をすべきです。

そして、その際に利用したいのが転職エージェントです。

転職エージェントは、採用する企業側から報酬を得るシステムのため、転職者側の料金はかかりません。無料で利用することが可能ですし、今は20代や第二新卒に特化した転職エージェントも増えてきています。

中でも、仕事の適性診断を受けることが出来たり、未経験OKな職種の案件をいくつも抱えていたり、営業から他の職種へのジョブチェンジの実績を持っているエージェントはやはり貴重な存在です。

※一都三県在住の20代で、とにかく「働きやすいクリーンな職場」を優先して転職したい場合は先ほどのTechAcademyキャリアが非常におすすめですが、IT業界を希望していない方は以下の転職エージェントがおすすめです。

未経験業界への転職実績が抜群のハタラクティブ

ハタラクティブの特徴 取り扱っている求人は未経験OKの企業のみ。

 独自のカウンセリングで、向いている業界や職種をっ性格も含めてアドバイスしてくれる。

 未経験OKのポテンシャル採用独自のコツを指導してくれるため、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という驚異的な数字を誇る。

オフィスは東京のみで求人対応エリアは1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)。

求人件数 未経験OK企業のみ1,000件以上
サイトの評判 ★★★★★
業界未経験者の転職支援実績 40,000人以上

ハタラクティブが取り扱っているのは、すべて未経験OKの職種や企業の求人に限られます。

通常の大手転職エージェントの場合は経験者で即戦力を求める求人を多く扱っているため、未経験ジャンルにチャレンジしたい人材は門前払いになるケースも多いのですが、ハタラクティブは扱っている求人の特性上そのようなことはありません。

対象は20代に限られますが、営業から他の業種にチャレンジしたいという希望をかなえるのに、これほど最適な転職エージェントはありませんよね。

未経験業界や未経験職種への転職を扱っているのに、書類審査通過率91.4%・内定率80.4%という普通なら考えられない数字になっている理由は、転職希望者に向いている業界や職種を性格も含めて一緒に探してくれるカウンセリングにあります。

「営業を辞めたいけれども何ができるのか分からない」「他の転職サービスや転職エージェントから紹介される仕事は前職と同じ営業ばかり」といった悩みを持っているなら、ハタラクティブは外せない転職エージェントだと思います。

対応エリアは東京を中心とした1都3県に限られますが、地方から上京しての転職にも対応しています。

公式ハタラクティブ公式HPを確認する

職種の適性検査が受けられるマイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sの特徴 サービスに適性検査が含まれている。

 業界最大手のマイナビが20代に特化してサービスを提供している。

 転職が初めてという顧客がほとんどのため、そもそも転職するべきか?といったレベルからの相談が可能。

オフィスは東京・名古屋・京都・大阪。

求人件数 20代対応1,000件以上
サイトの評判 ★★★★★
登録者数 年間17,000人以上

転職を本気で考えているなら少なくとも3社くらいは登録すべきですが、自分は営業に向いているんだろうか?営業意外にどんな可能性があるんだろうか?と悩んでいるなら、マイナビジョブ20’sも外せません。

理由は、サービス内容に適正診断が含まれているため。

自分の強みや適性を診断するテストを受検できるので、本当に営業が向いていないのか、どんな職種が向いているのか、といったことを客観的に知ることができます。

テストを受けるのは登録後になりますが、「そもそも転職をするべきなのか?」といったところから相談に乗ってくれますので、気後れせずに登録をしておきましょう。

公式マイナビジョブ20’s公式HPを確認する

自分の市場価値が知れるMIIDAS

MIIDASの特徴 登録後の診断テストで自分の市場価値=適正年収を知る事が出来る。

その会社に転職した人による、転職活動時の面接の情報や年収の変化といった情報レポートが確認できる。

 自分に似た経歴を持った人の転職状況を確認できる。

あらかじめ希望条件を提示したうえで企業からのオファーを待つことができる。

登録企業数 5,500社
サイトの評判 ★★★★★
閲覧可能な転職事例 7万人分

こちらも転職エージェントではありませんが、ぜひ利用したいサービスです。

MIIDASはインテリジェンスが運営する新しい転職サイトで、自分の市場価値(=適正年収)を知るための診断テストを受けることができます。そのため、自分の転職力を手軽に測定することが可能です。

また、MIIDASでは自分と同じようなキャリアを持った人が、どんな仕事に、どれくらいの年収で転職しているかといった転職事例も、7万人分確認できます。

さらに、企業と転職希望者のマッチング制度を高めるために多くの工夫をしている点もMIIDASの特徴です。

まずは転職市場における自分の商品価値を知った上で、似たような経歴の人たちがどのような転職をしたのかを確認しておきましょう。

公式MIIDAS(ミーダス)公式HPを確認する

営業以外の求人が6割!リクルートキャリア運営の就職Shop

就職Shopの特徴 大手のリクルートが運営。

 取り扱い求人の6割が営業以外の職種。

 書類選考無しなので履歴書で落とされることがない。

面談可能店舗は銀座(新橋)・新宿・立川・横浜・千葉・大宮・大阪・三宮・烏丸(四条)。いずれも駅から徒歩5分圏内。

登録企業数 7,560社
サイトの評判 ★★★★★
利用者数 93,000人以上(既卒・フリーター含む)

就職Shopは、「リクナビ」や「リクルートエージェント」でおなじみの大手転職サービス運営会社である、リクルートキャリアが運営している就職相談サービスです。

運営会社は同じですが、リクナビ・リクルートエージェントはそれぞれ

  • リクナビ:求人サイトなので自分で応募するサービス
  • リクルートエージェント:経験と実績のあるビジネスマンのための人材紹介サービス

といった特徴を持っています。

それに対して就職Shopの特徴は、人材紹介サービスでありながら経験の少ない20代を対象としているということ。実績を求められない分、未経験業種や未経験業界にチャレンジしやすいです。

また、通常こういった20代をターゲットにしたサービスの場合、比較的採用されやすい営業職を進められるケースが多いのですが、就職Shopの場合は営業職以外への採用が全体の6割を占めています。

面談拠点は関東・関西に限られますが、9か所とも駅から徒歩5分圏内にあるため、気軽に面談サービスを受けることが可能です。

公式就職Shop公式HPを確認する

転職したい会社の口コミ情報を確認できるキャリコネ

キャリコネの特徴 気になる会社に在籍している社員の生口コミ(年収、残業時間・休日出勤、人間関係、社内の恋愛事情)がチェックできる。

その会社に転職した人による、転職活動時の面接の情報や年収の変化といった情報レポートが確認できる。

 大手16社の求人情報サイトを一括検索できるので、20万件以上の求人検索が可能。

転職エージェントではないので、他の転職エージェントで紹介された企業の口コミチェックに最適。

登録企業数 43万社以上
サイトの評判 ★★★★☆
口コミ記事投稿数 累計3700万件

登録をすることで各企業の年収や従業員の生の口コミを読むことが出来るのがキャリコネというサービスです。

ですので、同業他社の口コミを見て現状と比較することも可能ですし、他業界の会社の雰囲気を知ることもできます。

今すぐ転職するわけでない場合もこのサービスは利用できるので、自分の置かれている環境を同業他社の状況と比較することで、本当に自分が営業に向いていないのか、それとも今の会社が酷すぎるだけなのかという判断をするための情報収集が可能です。

転職エージェントのサービスは行っていませんが、自分で求人に応募することが可能ですし、他の転職エージェントで紹介された企業を調べるためにも、ぜひ登録しておきたいサービスです。

公式キャリコネ転職サービス公式HPを確認する

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一言で「営業を辞めたい!」と言っても、そこから先の選択肢はいくつもあります。

そのあたりをしっかりと理解したうえで、転職を視野に入れる場合は利用できる転職エージェントや転職サービスはどんどん利用していきましょう。

本当にありがたいことに、これらのサービスのほとんどは転職希望者は無料で利用できるものばかりです。(※一部有料のものもありますが、今回ご紹介したサービスは全て無料です)

担当者との相性もありますので、出来るだけ多くのサービスに登録して選択の幅を広げることが、転職を成功させる秘訣です。

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