飲む日焼け止めの効果は?成分と副作用、飲み方の注意点について

飲む日焼け止めの効果は?成分と副作用、飲み方の注意点について

飲む日焼け止めが今、注目を集めています。

これまで、日焼け止めと言えば肌に塗るものが主流で、飲む日焼け止めに関しては知る人ぞ知るという位置づけだったのですが、「ホンマでっか!?TV」や「あさイチ」といったテレビ番組で取り上げられたことで、多くの方にその存在が知られてきました。

ただ、以前から飲んでいた方は別として、まだまだ飲む日焼け止めについてよく分からないという方も多くいらっしゃると思います。

今回は、そんな飲む日焼け止め初心者の方向けに、

  • 飲む日焼け止めに期待できる効果
  • 飲む日焼け止めの成分や種類
  • 飲む日焼け止めに副作用はあるのか
  • 飲む日焼け止めの効果的な飲み方

といった内容でまとめています。紫外線から肌を守るための日焼け対策には必須のアイテムですので、参考にしていただければ幸いです。

飲む日焼け止めに期待できる効果!塗る日焼け止めとの違いは?

まず、飲む日焼け止めに期待できる効果について確認していきましょう。

飲む日焼け止めは大きく分けて国産のものと海外製のものとに分けることができて、厳密に言うと主成分もそれぞれ異なります。ですが、どちらの主成分もその目的とするところ(つまり効果)は大きく変わりません。

その目的とは、ひと言でいうと 細胞が受ける紫外線ダメージを軽減する こと。私たちの皮膚は、紫外線を受けるとダメージを受け、様々な反応を示しますよね。

  • メラニン色素の増加・沈着(シミ・そばかす)
  • しわ
  • 乾燥
  • バリア機能の低下
  • 吹き出物
  • 皮膚ガン

光老化と言われるものからガンまで、紫外線による肌へのダメージというものは計り知れません。このダメージを軽減してくれる効果が、飲む日焼け止めにはあるんです。

そして、その効果は全身に及びます。日焼け止めを塗れない目の日焼けや、塗り忘れてしまった場所などへの紫外線ダメージも軽減してくれるのは嬉しいですよね。

塗る日焼け止めとの違いは?

従来の塗る日焼け止めは、有害な紫外線が肌に降り注ぐのを防ぐことを目的としています。SPFの数値が大きいほど、PAの+の数が多いほど、紫外線をシャットアウトしてくれます。

紫外線が肌に到達するのを防ぐことが塗るタイプの目的ですので、飲むタイプとはそもそもの目的や効果が異なるということを覚えておきましょう。

そのため、飲む日焼け止めにはSPFやPAといった記載はありません。紫外線をカットすることが目的ではなく、紫外線で受けたダメージを軽減することが、飲む日焼け止めの目的になるからです。

飲む日焼け止めは敏感肌の方にもおすすめ

また、飲む日焼け止めは敏感肌の方の日焼け対策としても非常におすすめです。私自身もそうなのですが、敏感肌の方の場合は強めの日焼け止めを塗ると肌が荒れてしまいますよね。

肌に優しいオーガニックの日焼け止めもありますが、ケミカルなものと比べるとどうしても紫外線カットの効果は限られます。

そんな時は、飲む日焼け止めとオーガニック日焼け止めを併用することで、敏感肌の方もしっかりとした日焼け・紫外線対策を行うことが可能です。

飲む日焼け止めの成分は?どんな種類がある?副作用は?

「紫外線ダメージの軽減」が飲む日焼け止めの目的ですが、そのような効果を実現する成分は、いったいどんなものなのでしょうか?

先ほども少し触れましたが、国産の市販品と海外製品で主成分は異なります。飲む日焼け止めサプリの中には下で紹介する成分が入っていないものも存在しますが、効果を狙うなら下記のどちらかの成分が入っているものを選びたいところです。

国産の飲む日焼け止め主成分はニュートロックスサン

市販されている国産品の主成分は、ニュートロックスサンです。成分自体は海外で開発されたものですが、国産のニュートロックスサン配合サプリは最近どんどん発売されてきています。

ニュートロックスサンはシトラスとローズマリーから抽出した天然のポリフェノールの一種。スペインの大学で研究開発された成分で、最大55%の紫外線ダメージを軽減することが可能と言われています。

いくつかあるニュートロックスサン配合の日焼け止めサプリのうち、最もコストパフォーマンスが高いのがホワイトヴェール。国産で価格も安く、かつ美容成分も多く含まれた商品なので、海外製が不安な方には一番向いているのではないでしょうか。

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海外の飲む日焼け止めの主成分はFernBlock

海外の飲む日焼け止めとして一番有名で人気があるのは、ヘリオケアというシリーズです。そして、こちらに含まれる主成分は、FernBlock。中央アメリカに生息するシダ植物の一種から抽出される抗酸化物質です。

紫外線にはA波とB波という二つの種類がありますが、このFernBlockは特にシミやしわの発生に関わるA波によるダメージに対して有効と言われています。

ヘリオケアは世界的に有名で好意的な口コミの多い飲む日焼け止めですが、海外製品ですので入手するには個人輸入クリニックでの処方を受けなければなりません。楽天などでも買えますが、業者が輸入したものを出品しているため値段が高くなってしまいます。

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※各商品の詳しい比較はこちらの記事を参照してください。

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飲む日焼け止めに副作用ってあるの?

現在までに効果が確認されているニュートロックスサン・FernBlockは、共に天然由来の成分であり副作用は報告されていません。

年齢制限もないので、小さなお子さんが飲んでも大丈夫です。

ただし、妊娠中・授乳中の服用はどちらもNGもしくはお医者さんに相談のうえ服用とされていますので、その点に関しては注意しましょう。

飲む日焼け止めの効果的な飲み方

効果的な飲む日焼け止めの活用方法は以下の3点です。

基本は日焼けをする前に飲む

まずは基本的な飲み方ですが、日に当たる30分前には所要量を飲むようにしましょう。海やプールといった強い紫外線を浴びる場所に出かける場合は、4~6時間経過したら追加で飲むようにします。

ニュートロックスサン配合のホワイトヴェールの説明書きには朝飲めばOKとありますが、日差しの強いで紫外線を浴びる場合は追加で飲むことをおすすめします。

また、基本的には紫外線の強い時期は毎日飲むようにします。日頃から飲んでいる方が、外で紫外線を浴びる当日だけ飲むよりも効果は高いですし、どちらのサプリにも肌に良い成分が含まれていますので、美肌効果も期待できます。

日焼けをした後の応急処置としても

日に当たる前に飲んでおくのが最も効果的ですが、思いがけず日に当たってしまった・日焼けをしてしまったという場合に、帰宅後に応急処置的に飲むのも一つの方法です。

特に、油断していて塗る日焼け止めを塗らずに長時間日差しを浴びてしまった日などは、帰宅後なるべく早く飲み日焼け止めを飲むようにしましょう。

塗る日焼け止めとの併用が最もおすすめ

塗る日焼け止めとの違いの項目でも触れましたが、飲む日焼け止めは紫外線が肌に届くのをブロックするものではありません。

飲む日焼け止めで内側から紫外線ダメージの軽減を図ると同時に塗る日焼け止めも併用することで、より確実な日焼け対策を行うことが可能になります。

まとめ

いかがでしょう?飲む日焼け止めについての理解は深まりましたか?

紫外線が強い時期や、屋外での活動が多い方などは習慣にしたいアイテムですよね。強い日焼け止めが塗れない敏感肌の方はもちろん、屋外の部活で娘さんの日焼けが気になるという場合などにも飲ませてあげるといいと思います。

また、目の日焼け対策頭皮の日焼け対策といった、通常の日焼け止めが塗りにくい場所にも効果を発揮します。

今は種類も増えてきているので、ご自身に合ったものを見つけてみてください。

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ぜひ上手に活用して、紫外線や光老化に負けない肌を手に入れましょうね!


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