日焼け治療は3日以内に皮膚科で!通院が必要な症状は?

日焼け治療は3日以内に皮膚科で!通院が必要な症状は?

今日はそんなに外に出ないから、軽めのUVケアでいいや。そう思って出かけたのに、予定外に紫外線を浴びてしまったという経験はありませんか?

あるいは、それなりの日焼け対策をして海水浴やプールに行ったつもりが、実は対策が不十分で、帰る頃には自分の肌の日焼け状態にびっくり!という経験をされた方もいらっしゃると思います。

軽い日焼けの場合は自分でアフターケアを行うことも可能ですが、結構な日焼けの場合や絶対にシミ・そばかすを残したくない場合などは、やはり皮膚科での治療を受けるのが安心です。

今回は、そんな日焼け治療について掘り下げてみたいと思います。

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日焼け治療は3日以内が効果大!

日焼けをしてしまった場合、自分でアフターケアを行う場合であれ日焼け治療を受ける場合であれ、日焼けの72時間以内、つまり3日以内に行うことが、その後のシミやそばかす予防のためにとても重要になります。

なぜならば、紫外線を浴びた皮膚がシミやそばかすの色素の原因であるメラニン色素を作って定着するまでに、72時間、つまり3日間という時間がかかると言われているからです。

メラニン色素が定着する前に、先手必勝でしっかりとした日焼け治療を行うことで、その後の美白効果も全然変わってきます。

3日間と考えれば意外と長いので、自分で行えるケアも行いながら、本格的な日焼け治療も受けてしまいましょう。

日焼け治療を行うなら皮膚科に!

実際に病院で日焼け治療を受ける場合、受診するのは皮膚科になります。

皮膚科で日焼け治療を受けることの利点は、その時の日焼けの状況に合わせて適切な薬を処方してくれることです。自分で市販の薬を購入して日焼けした肌に塗ることも可能ですが、万が一薬が合わないと症状が悪化してしまう場合もあります。

肌の速やかな回復のためにも、なるべく皮膚科を受診するようにしましょう。

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皮膚科で日焼け治療をする際に出される薬は?

通常、皮膚科で日焼け治療を受けたいなと思う場合というのは、主に重症のサンバーンが起こっている状態だと思います。

サンバーンとは紫外線B波が原因となって起こり、

  • 紅斑(赤くなること)
  • 痛み
  • ヒリヒリ
  • 水ぶくれ
  • かゆみ
  • かわむけ
  • 腫れ

といった、火傷に似た症状を引き起こします。

こういった症状に対して、皮膚科では主にステロイドの塗り薬を中心に抗ヒスタミン剤抗アレルギー剤消炎鎮痛薬などが処方され、皮膚の炎症を抑える治療をします。

炎症がひどい場合は、ステロイドを内服する場合もあります。

日焼けした肌のシミ予防・光老化対策なら美容皮膚科がおすすめ

上で紹介したようなステロイドを中心とした治療は、今まさに日焼けによって起きている炎症を鎮めるのにとても効果的です。

ですが、実は美容面において重要なのは、その炎症によって生じてしまったメラニン色素に対するケアだったりします。記事の前半でも触れましたが、日焼けによるメラニン色素のケアをいい加減に行ってしまうと、メラニン色素がシミとして定着してしまいます。

また、紫外線B波と共に降り注ぐ紫外線A波も、シワ・たるみといった光老化の原因となるため、こちらに対する対処もとても重要になってきます。

こういった、目先の炎症を抑えるだけでなく美容面にまで踏み込んだ治療を受けたいという場合は、通常の皮膚科ではなく美容皮膚科を受診する必要があります。

美容皮膚科の中には、日焼け後3日以内のケアに特化したコースを用意しているところもありますので、後々の肌老化に後悔したくない場合は利用しておくと安心です。

品川スキンクリニック日焼け後ケア
⇒品川スキンクリニックの日焼け後ケア

治療が必要な日焼けの症状は?

軽い日焼けの場合であっても、もちろん皮膚科や美容皮膚科を受診して治療を受けるのが一番安心です。ですが、中には軽い日焼けならわざわざ病院に行かずに自分で市販の薬を使って治したいと思う方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は、皮膚科の受診が必要な日焼けと自分で何とかなる日焼けの見極めが必要ですよね。それらの基準についてもまとめておきたいと思います。

サンバーンの場合は水ぶくれの有無が一つの目安

まず、紫外線B波によるサンバーンの場合です。

一つの目安としては水ぶくれの有無が挙げられます。水ぶくれになるほどのサンバーンはかなり重症なので、その場合は皮膚科を受診するのが無難です。

また、水ぶくれがなかったとしても、赤くなった皮膚が熱を持って眠れないといった場合など、明らかに日焼けが原因で苦しい状況が続いている場合も、皮膚科を受診するべきです。

光老化対策の場合は念のため受診しておいた方が無難

サンバーンがひどい場合はもちろん、それほどひどいサンバーンでが起きていない場合でも、美容面において後々後悔したくないという場合は、日焼け後の美白や光老化対策のコースが設定されている美容皮膚科を受診しておきましょう。

日焼けによる老化現象は、日焼け直後ではなく時間が経ってから現れます。その時になって後悔しないために行えるのが、3日以内の適切な日焼け治療です。

日焼けした後から飲む日焼け止めを飲んでも多少の効果はありますが、万全を期したい方や手元に飲む日焼け止めがない方は、美容皮膚科の受診を検討してみてください。

品川スキンクリニック日焼け後ケア
⇒品川スキンクリニックの日焼け後ケア

美容皮膚科の敷居が高い場合の光老化対策はビタミンAクリームで自宅ケアを

単純に光老化に対する予防効果を求めるのであれば、美容皮膚科や美容クリニックで専門の治療を受けるのが一番です。

ただ、やっぱり美容皮膚科や美容クリニックは雰囲気的にも金額的にも敷居が高いと感じる方も多くいらっしゃると思います。私もどちらかというとそのタイプなのでよく分かります^^;

その場合は、光老化対策としてビタミンA配合のクリームを使用してあげるといいです。ただ、ビタミンAはエイジングケア用クリームの成分として有名な反面、種類がいくつかって効果の強いものは刺激も強く、医療機関の処方箋がないと利用できなかったりもするんですよね。

その点、エンビロンのスタートセットに含まれる成分はプロビタミンA(βカロテン)のため、刺激量がかなり抑えられて初めての方でも使いやすくなっています。

日焼けをしてしまってからすぐにシミやしわ、たるみといった光老化の症状が出るわけではないので、72時間・3日以内の応急処置を終えた後に、ゆっくりじっくりと使用したい商品です。

光老化ダメージをケアする
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まとめ

日焼け・紫外線対策で大切なのは、もちろん予防面を徹底することですが、万が一日焼けをしてしまっても後からリカバリーをすることが可能です。

ですが、一番大切なのは日焼け直後の3日間。この間にご自身で、もしくは皮膚科で日焼け治療を受けて、可能な限りのリカバリーをしておきましょう。

それが、数年後の肌年齢に確実に影響してきます。

もちろん、ケアを終えた後はしっかりと予防対策を心がけてくださいね!

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