肌が乾燥して水分が無くなると、小じわが目立つようになります。
ほうれい線などの深いしわを改善するには真皮層のコラーゲンやエラスチンの再生を働きかける必要があるため、化粧品による改善を見込むのは正直難しいです。
ですが、小じわに関しては肌の一番外側である角質層の乾燥を克服することで、かなり改善することが可能です。
従来の乾燥対策は、大きく分けて
- 角質層の上にオイルなどの保湿成分でふたをする
- バリア機能をこじ開けて保湿成分を肌の中に強引に浸透させる
のどちらかでした。
ところが、そこに新しい概念を持った乾燥小じわケア商品・ヒアロディープパッチが発売されたんです。
ヒアロディープパッチの新しいところは、ヒアルロン酸で出来たマイクロニードルを角質層の奥にまで直接注入し、その状態で成分が溶けるのを待つことで物理的に保湿成分を角質層の奥まで届けてしまうという点です。
ヒアロディープパッチ公式HPを確認する
単に角質層の上にふたをするだけでなく、合成界面活性剤によってバリア機能を破壊する強引な浸透でもない点が、とても新しいですよね。
そのあたりの工夫は、ヒアロディープパッチの公式HPにも詳しく書かれています。
私は鍼灸師なので、顔に鍼を打つ美容鍼などの施術も普段行っています。ですのでマイクロニードルの針で乾燥小じわ対策!という概念には驚きと共にものすごい興味を持ちました。
早速購入をして、取り寄せてみましたので、実際に使用してどんな効果を実感できたか、生の口コミを報告していきたいと思います。
1.実際に使用した生口コミ!ヒアロディープパッチの小じわ乾燥効果は?
1-1.ヒアロディープパッチを貼る時の注意
1-2.ヒアロディープパッチを使用して感じた翌朝の効果
1-3.ヒアロディープパッチの使用感は?痛みはある?
1-4.ヒアロディープパッチの形状と針の長さ
2.マイクロニードルってそもそも何?
2-1.実はすでにヒアルロン酸の溶解型マイクロニードルは発売されていた!
3.従来の乾燥対策・保湿商品との違い
3-1.バリア機能をこじ開けて保湿成分を角質層に浸透させる
3-2.浸透させず、肌の上にふたをする
3-3.ヒアロディープパッチはバリア機能を弱めずにヒアルロン酸の浸透が可能
ヒアロディープパッチの効果と使用感を生口コミ
ヒアロディープパッチは発売されてまだ間もないので、ネット上の口コミもまだまだ少ないです。ですので、実際に使用して実感したことなどをレポートしていきたいと思います。
私は皮膚が薄く、敏感肌の肌質なので、そういったタイプであっても使用して問題ないかという点も合せて触れていきたいと思います。
ヒアロディープパッチを貼る時の注意
ヒアロディープパッチを実際に貼ったところの写真です。
今回のポイントは乾燥による小じわ対策なので、しっかりと目じりの部分までカバーできるように貼ることが重要です。
同封されている説明書のイラストだとかなり鼻に近い部分から貼っているのですが、それだと実際のパッチの長さ的に目じりの部分までカバーできません。
公式サイトに載っている写真を参考にした方が貼りやすいなと感じました。なので、この点はちょっと注意ですね。
ヒアロディープパッチを体験して感じた翌朝の効果
ヒアロディープパッチは、就寝前にシートを貼ることで夜寝ている間にヒアルロン酸の針が溶けるので、朝起きた時が一番効果を実感しやすいです。
私が1晩使用してみて実感したのは、以下の2つのポイントです。
ヒアロディープパッチを1回使ったからといって小じわがすぐに解消されるというわけではありませんが、肌の明るさが実感できるということはそれだけ乾燥しやすい目じりが潤っているということですので、継続することで小じわの解消ができるのでは?という期待感が大きくなりました。
そういった成分が配合された化粧品を使うと、見た目は肌がつるつるするのですが、触ると不自然に「ぺたーん」とした感じや「もたー」っと重い感じがしてしまいます。
また、肌のコーティング力が必要以上に強いため、それらの成分を落とす時には洗浄力の強い洗顔料をたっぷり使用する必要があります。なので、結果的に肌へ負担も大きくなってしまいます。
ヒアロディープパッチの場合は、そういった成分が含まれていないため、潤い感はあるものの不自然な感じはしないため、安心して使用できる感じがします。
継続使用で期待できる効果
今回はひとまず1回使用して実感したことをまとめていますが、同封されている説明書には継続して使用することで実感できる効果についても触れられています。
こうしてみると、2か月、3か月と継続することで、ハリ感や小じわの変化といった効果が期待できるようですね。実際、1日使っただけでもそれを期待できるような潤い感はありました。
「抗シワ試験」に合格!医学誌への掲載も
※追記です。
久しぶりに公式サイトを確認したら、いつの間にか「日本香粧品学会の抗シワ試験に合格」との記載がありました。
このように、第三者機関の試験に合格して効果が確認されたという情報をもらえると、使う側としてもとても安心できますね。
さらに、医学誌である「医学と薬学」の2017年3月号にも、「ヒアルロン酸ナトリウム配合パッチのシワ改善効果」という項目で掲載されています。
こんな感じで、ネット上の口コミや評判だけでなく、学会や医学誌などでもその効果が実証されてきているのが確認できます。
学会での実証結果や医学誌への掲載に関しては、ヒアロディープパッチの公式HPでも取り上げられていますので、チェックしてみてください。
ただし、過度な期待をすると「効果なし」と感じることも!
このように、続々とその効果が実証されてきているヒアロディープパッチですが、認められているのはあくまで
- 乾燥による小ジワ
に対してのものです。
最近のネットの口コミを読んでみると、ほうれい線や涙袋に対して「効果なし」とコメントしているものを見かけますが、それはそもそも当たり前の話なんです。
ヒアロディープパッチがほうれい線や涙袋のたるみに効果なしの理由
この記事の冒頭にも書きましたが、ほうれい線や涙袋のたるみを改善するためには、肌の真皮層のコラーゲンやエラスチンの再生を働きかける必要があります。
それに対して、ヒアロディープパッチのマイクロニードルが届くのは肌の角質層までです。
この皮膚の構造を見ると分かりやすいかと思いますが、角質層というのは表皮の一番上の層で、その下の顆粒層・有棘層・基底層を経て、ようやく真皮層に到達します。
ほうれい線やたるみの改善のためには真皮層への働きかけが必要ですが、残念ながらマイクロニードルでは最深部の真皮層までは届きません。
確かに通常の化粧品よりは深部まで成分が届きますが、あくまで角質層までのアプローチだということを理解しておきましょう。
※それほど深くないほうれい線であれば、角質層へのアプローチだけで改善を実感できる可能性もあります。
ヒアロディープパッチは形状がほうれい線にもすごくマッチしているので、上記を理解したうえで試してみてはいかがでしょうか。
少なくとも、普通の化粧水や美容液よりは効果を実感できるのではないでしょうか。
ヒアロディープパッチの使用感は?痛みはある?
効果に関しては魅力的だけど、「針」ってどうなの?痛くないの?と不安に思う方もいらっしゃるかと思います。
実際のところどうかというと、まず痛くはありません。その代り、かゆい感じは少しあります。小さい頃、お父さんの髭をジョリジョリされた感じを少し思い出しました(笑)
ただ、この「かゆい感じ」も20分くらいで収まります。恐らくそれくらいの時間で先端が溶け始めるんだと思います。
ヒアロディープパッチの形状と針の長さ
ヒアロディープパッチの針の長さは0.2㎜(=200マイクロメートル)ということで、肉眼でかすかに確認できる程度です。一応何とか写真でも雰囲気伝えられるかなと思って頑張ったのですが、HPに掲載されているようなズーム写真は私のスマホでは撮れませんでした><
HPに掲載されている画像を参考にすると、こんな感じの形状をしています。
この針がいくつも並んでいる感じですね。
鍼灸治療で使うパイオネックスという鍼に似ているかも
ところで、通常の美容鍼の際はあまり使わないのですが、私たちが使用する鍼の一種にパイオネックスというピップエレキバンのような鍼があります。
※この1かたまりが、大体ピップエレキバンくらいの大きさ
パイオネックスの鍼の長さも短いものだとヒアロディープパッチと同じくらいで、貼られても一瞬ちくっとするかどうかの刺激しかありません。なので、実際にヒアロディープパッチを取り寄せる前から「大体あんな感じの刺激かな」という予想は出来てました。
ちなみにこのパイオネックスの針の長さは0.6㎜。かろうじてカメラでも確認することが出来ました。(赤い丸で囲っている部分が針です)
ヒアロディープパッチの針はこの1/3の長さですので、本当に短いものだというイメージが持てると思います。
ですので、少なくとも「痛そう、怖い」といった理由で敬遠する必要は全くないです。
ちなみに、パイオネックスの場合は純粋な鍼刺激のみで、薬品が塗られているわけでも鍼自体が溶けるわけでもありません。この点は両者の大きな違いですね。
ヒアロディープパッチに副作用はない?ヒアルロン酸以外の成分は?
角質層までとはいえ、溶けるマイクロニードルを打ち込むわけですから、副作用については心配になるところだと思います。
ですが、結論から言うと副作用の心配はほぼありません。
その理由は、以下の2点です。
- 角質層へのアプローチなので、ヒアルロン酸注射などのリスクはない
- 成分的に肌に優しく無添加で、パッチテスト済み
ヒアロディープパッチのマイクロニードルが角質層までのアプローチという点はすでに触れましたので、ここでは成分について掘り下げてみたいと思います。
ヒアロディープパッチの全成分
ヒアルロン酸が主成分ですが、それ以外にもグリセリンやコラーゲン、プラセンタエキスといった保湿成分が含まれています。
香料・合成色素・パラベン・アルコールが無添加
上記4つに関しては公式HP上でも無添加の記載がされています。
万が一肌に合わなかった場合の返金保障もある
成分的には副作用の心配はないのですが、万が一肌に合わなかった場合も、全額返金保証がついているので費用の面に関しては安心できるかと思います。
「防腐剤と界面活性剤が含まれていない」はウソ!?
ヒアロディープパッチを解説しているサイトの中で、「ヒアロディープパッチは防腐剤・界面活性剤が無添加」という記述を見かけることがありますが、これは間違いです。
実際には、最低限の防腐剤と界面活性剤が使用されています。
ヒアロディープパッチの全成分のうち、防腐剤と界面活性剤に該当する成分は以下の通りです。
ヒアロディープパッチに含まれる防腐剤
油溶性(油で溶ける性質)の有効成分の変質や酸化を防ぐために入っていると思われます。
悪名高いパラベンや安価で刺激の強い合成アルコールではなく、フェノキシエタノールを使っているということは、こだわりが伺えるポイントだと感じます。
ヒアロディープパッチに含まれる界面活性剤
40という数字部分は刺激の強さを表していて、数字が大きいほど刺激が弱く、60と付くものは目薬にも使われています。
10以下は肌への刺激が強いと言われていますが、ヒアロディープパッチに使われている40はかなり低刺激です。
ちなみに、「つけたまま眠れる」24hコスメも、乳化剤(界面活性剤)としてレシチンを使ってます。
リン酸Naはベーコン、ハムソーセージにも使われているくらいなので、食べても大丈夫なほど低刺激です。
正直、防腐剤・界面活性剤が全く入っていない化粧品は劣化や酸化、雑菌の繁殖というリスクがあるので逆に怖いです。
ただ、ヒアロディープパッチの場合、使うなら入れるならできるだけ刺激の少ないものにしようという配慮をすごく感じます。
商品の機能性・安全性と低刺激を両立させるために、ギリギリなところを狙って作られている印象です。
ヒアロディープパッチ公式HP
マイクロニードルってそもそも何?
さて、ヒアロディープパッチでが斬新なのは、何よりヒアルロン酸で作られたマイクロニードルという部分ですよね。このマイクロニードルとはそもそもどんなものなのか?という点について、少し調べてみました。
すると、なんと日本マイクロニードル研究会なるHPを発見。
⇒http://www.microneedle.jp/
HPには、以下の様な記載がありました。
マイクロニードルは微細な針を皮膚表面に適用して皮膚浸透率を高める方法でその画期性と有効性で全世界から脚光を浴びている。マイクロニードルとは、薬物を皮膚に伝達するに十分な深さのニードルが表皮までは浸透するものの真皮の水容体で痛みを誘発しないため、極性伝達分子の分子量に制限がなく副作用も殆どない新しい概念の新技術である。
「私たち体内に取り入れた薬を、いかにその薬を必要としている個所に効率的に届けるか」という概念をドラッグデリバリーシステムと呼びますが、その観点から薬を皮膚から体内に届けた方が効率が良い場合があります。
いわゆる薬の経皮吸収と呼ばれるものですが、医療の分野でこの経皮吸収を実現させているのが、マイクロニードルの技術というわけですね。
同HPには、ヒアロディープパッチの様な溶解性のマイクロニードルについての記載もありました。
ドラッグデリバリーシステムを活用した新しいタイプの化粧品である溶解性マイクロニードル美容パッチは、皮膚への優れた浸透力等による高い効能でアンチエイジング化粧品等として市場で高い人気を集めている。
ふんふん、なるほど。
…え??「市場で高い人気を集めている」?
ヒアロディープパッチのHPを読むと、神山博士と権博士が医療の現場で使用されているマイクロニードル技術を参考に、世界で初めてヒアルロン酸そのものでマイクロニードルを作ったという記載があります。
が、日本マイクロニードル研究会のHPを読むと、どうやらすでに似たようなアンチエイジング化粧品は発売されているとの記載が。
実はすでにヒアルロン酸の溶解型マイクロニードルは発売されていた!
そこでさらにリサーチをしたところ、何と発見してしまいました!^^;
発売しているのは、美顔器のReFaなどで有名なMTGです。HPの「ピリオド インジェクティブパッチ HAセット」の項目を見るとマイクロニードルがシートに敷き詰められていて、ほとんどヒアロディープパッチと同じです。
ただし決定的な違いがあって、それが値段です。
- 3,538円(税別・年間コースの1か月分)
- 3,759円(税別・3カ月毎に3個の基本コースの1か月分)
- 3,980円(税別・いつでも解約自由のお試しコースの1か月分)
- 4,422円(税別・単品1か月分の定価)
- 17,100円(税別)
どれもに週に1度使用を前提とした1か月分4袋あたりの値段ですが、コースによって違いがあるもののヒアロディープパッチの方が約1/4の値段となっていて、圧倒的にリーズナブルです。
17,100円だと、さすがにちょっと手が出ないかなというのが正直なところです^^;
この価格差がヒアロディープパッチが持つ世界で初めて技術に由来するのかどうかは分かりませんが、結果的にものすごくハードルを下げてくれているなという印象ですね。
従来の乾燥対策・保湿商品との違い
従来の乾燥肌対策向け保湿化粧品は、大きく分けて以下の2通りに分類できます。
バリア機能をこじ開けて保湿成分を角質層に浸透させる
私たちの角質層には、外部からの刺激や乾燥から肌を守るバリア機能という役割が備わっています。このバリア機能はとても大切である反面、化粧品の有効成分が肌の内部に浸透するのも防いでしまうという要素も併せ持っています。
そのため多くの保湿化粧品は、このバリア機能の力を合成界面活性剤で弱め、こじ開けるようにして保湿成分を浸透させています。
若くて肌が強い方であればそれほど悪影響を感じないかもしれませんが、敏感肌であったり年齢肌の方の場合、こういった化粧品を使い続けるとバリア機能がどんどん低下して、保湿しているはずなのに乾燥したり、肌荒れが収まらなかったりという悪循環に陥りやすいです。
浸透させず、肌の上にふたをする
もう一つの方法として、あえて有効成分を浸透させないスキンケアいう方法も存在します。
あくまで肌のバリア機能を破壊したり弱めたりせず、ワセリンや天然オイルなどで肌の表面に被膜を作り、それによって肌からの水分の蒸発を防ぐという方法です。
潤い成分などはあくまで身体の中からの自然な代謝で補い、バリア機能の外側に塗られたクリームがその自然な肌の水分を守るという考え方ですね。
一見、先ほど少しだけ触れたアクリル樹脂やポリマーなどに近い働きですが、落としやすく肌への負担が少ない点が異なります。
私は敏感肌ということもあり、どちらかというとこの考え方に乗っ取って普段のスキンケアをしています。
ヒアロディープパッチはバリア機能を弱めずにヒアルロン酸の浸透が可能
私のこれまでの考え方には、「浸透=悪」に近いイメージがありました。その理由は先ほども触れた様に、肌に美容成分や潤い成分を浸透させるには、合成界面活性剤によってバリア機能を壊したり弱めたりする必要があるからです。
ところが、ヒアロディープパッチの概念はすごく面白く、合成界面活性剤というケミカルな成分でバリア機能を弱めるのではなく、針の形状で物理的に角質層の中まで入り込むというものです。
天然由来の界面活性剤は使用されていますが、通常の化粧品に使われている合成界面活性剤に比べて肌への刺激はかなり抑えられています。
つまり、バリア機能を壊したり弱めたりしなければ届かなかった角質層に、バリア機能を壊したり弱めたりすることなくヒアルロン酸を中心とした潤い成分を届けることが可能だということです。
これってすごくないですか?
実際、合成界面活性剤入りの化粧品を使った時の様なヒリヒリ感を感じることなく、目の周りの保湿が出来ている実感があります。
バリア機能を低下させることなく保湿を行いたい方にとっては、ものすごくありがたいアイテムになるのではないでしょうか。
ヒアロディープパッチ公式HP
ヒアロディープパッチを最安値で購入できるのは?楽天やAmazonでは買えるのか?
発売当初、ヒアロディープパッチは楽天・Amazonでの取り扱いは無く、購入するためには公式サイトからの通販しか方法がありませんでした。
ですが、現在は楽天でも売られています。(Amazonでは、現在も取り扱いはありません。)
ネット上の口コミは「公式サイトのみ」というものが多いのですが、それらは古い情報ですね。
最安値で体験したいなら楽天よりも公式サイト
ただし、ヒアロディープパッチを最安値で体験したいなら、公式サイトの方がお得です。
いつでも解約できて10%OFFなお試しコースは公式サイトだけ
公式サイトからの購入の場合、以下の4つのコースが選択できます。
- 3,538円(税別・20%OFF)年間コースの1か月
- 3,759円(税別・15%OFF)3カ月毎に3個の基本コースの1か月分
- 3,980円(税別・10%OFF)いつでも解約自由のお試しコースの1か月分
- 4,422円(税別)単品1か月分の定価
ですが、楽天にはお得な割引価格の定期コースが設定されていません。
公式サイトと楽天サイトで単品同士の価格は同一なのですが、仮に自分に合うかを試したいなら、「10%OFFでいつでも解約自由のお試しコース」を選ぶのが一番お得です。(いつでも解約自由なので、1回だけの購入も可能)
そのことを知らずに楽天から購入してしまうと、10%分損してしまうので注意です!
ヒアロディープパッチは週1度のスペシャルケアなのに手軽
ヒアロディープパッチは、1カ月分が4袋になっていて基本的には週に1度の使用が推奨されています。
週に1度のスペシャルケアといっても、目の下に貼ったまま寝てしまえばOKなので、全然手間がかかりません。順番としては、通常ケアの後にあるだけです。(ただし、肌が濡れている状態だと剥がれてしまうので注意です)
※同封されている「ヒアロディープパッチの使い方」より
剥がして貼るだけという手軽さなので、非常にケアが簡単です。このあたりも継続しやすいポイントかと思います。
定期コースを上手に使えば、1回1,000円以下の価格で毎週、目の周りの小じわ・乾燥のスペシャルケアが行えるのは嬉しいですよね。普段は週に1度のペースでケアをして、特別なイベントの前だけ頻度を上げるというやり方もありだと思います。
普段エステ通いをしているなら、頻度を下げてエステ代を大幅に節約できるかもしれません。
思いっきり笑えるように。
以前の私は、特に肌の状態が悪い時などは小じわが気になって思い切り笑えないこともありました。
ですが、ヒアロディープパッチのケアを継続していくことで自分にブレーキをかけずに済み、いつか思いっきり笑えるようになれるかなって感じてます。
そう考えたら、気持ちがすごく軽くなりました^^
本当に画期的な商品かつ、他の製品と比べてかなりリーズナブルな価格設定なので、特に乾燥する季節には重宝していきたいと思います。
ヒアロディープパッチ公式HP